- 売買 僕の生まれは1970年。
- 売戸建
- 驚きの7LDK!
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- 読谷村高志保
- 価格:2,400万円
- 土地:所有権 (292.26m²/ 88.40坪)
- 建物:124.39m²/ 37.62坪
- 戸建・庭付・外人住宅
最近の沖縄では、「ここらへんってちょっと前何もなかったよね…?」って場所に、ポンポンポンッと新築の建売住宅が立ち並んでおります。
自分の家がどれだかわからなくなるんじゃないかってくらい、どれも似たような外観です。
今回ご紹介する物件も、おとなりのお家がとても似たような外観でした。
その当時、建売的な感じで建築、販売されたのでしょうか。
それでも、今の建売住宅には無い個性や哀愁のようなものすら感じさせてくれる、そんな気がします。
豊見城市との境に位置する、那覇市小禄にありますこちらの物件。
穏やかな街並みながら、徒歩5分以内に小学校や公園、スーパーやカフェなどもあり、利便性もバッチリ。
ファミリーにもお勧めできる立地となっております。
それでは、建物の中へと足を進めましょう。
まず玄関には、私の大好物のガラスブロックがあしらわれ、優しく出迎えてくれます。
天井に残っている照明器具も、何とも言えないノスタルジーなデザイン。たまんねぇ…。
玄関から廊下を抜けていき、まずはリビングへ。
壁面のキッチンには可愛らしい模様の収納棚。窓からは裏庭も見渡せます。
玄関横とLDKの奥には、6畳の和室が1つずつ。床の間に階段が少しはみ出ているのもご愛嬌。
ふすまの横の柱にはこれまでの家族の成長の証が刻まれていました。
古い物件も多く扱っている私たちにとっては、こういう家や住んでいた人の歴史を覗くことができる貴重な光景です。
水回りも当時のタイルや水栓などが残っており、青系の床タイルと白の壁面タイルで統一感があります。
便器に貼られていたシールにも驚きました。タイトルは「腰掛便器の使い方」。
今では当たり前に使っている洋式の便器も、当時ではこうした説明を貼っておかないと間違える方が多かったのでしょうか…。
階段を上がると、洋室が1つとベランダが2面。なんて贅沢な空間でしょう。
広い方のベランダに出ますと、面白い光景が広がっていました。
もともと鉄の柵がついていたであろう吹き抜けのところが、柵の劣化でむき出しに。
この部分だけある種「遺跡」のような雰囲気があります。
横には滑車が残っていたので、洗濯物の入ったかごとかを1階から2階へ引っ張り上げていたのかな…なんて想像します。
1階の裏庭からこの吹き抜けを見上げても、住宅らしからぬ圧巻の光景です。おもしろい。
ご内覧の際は、上から落っこちないように気を付けてくださいね。
表には、車種にもよりますが2台ほど停められる駐車場のスペース。
ブロック塀を撤去すれば2台停めやすくはなりますが、シーサーちゃんはどうにか残したいところ。
当時、量産されたスタイルなのかもしれないけど、私には唯一無二に見えます。
アナタならこの物件、どう活かしますか?お問い合わせお待ちしております。
text : しばす
- 売買 部分的遺跡住宅
- 落ちないように気を付けて
- 【売戸建】
- 那覇市小禄
- 価格:2,690万円
- 土地:所有権 (118.38m² / 35.8坪)
- 建物:70.47m² / 21.31坪
- 交通
- 「宇栄原団地前」バス停より徒歩約7分
- 概要
- ・構造:鉄筋コンクリートブロック造
・土地面積:118.38m² / 35.8坪)
・建物面積:70.47m² / 21.31坪
・1977年1月新築 (築48年)
・建蔽率 / 容積率:60% / 200%
・用途地域:第一種中高層住居専用地域
・都市計画:市街化区域
・地目: 宅地
- 備考
- ・駐車場:並列2台(車種要確認)
※前面のブロック塀を撤去することでより駐車しやすくなります。
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